

2007年2月現在約2,070万人。
生活様式は、国民の大多数の出身地である西欧を反映していますが、多数の移民を受け入れている多民族・多文化国家でもあります。
現在国民の約78%がオーストラリア生まれ。
その他数多くの国で生まれた人々がオーストラリアの人口を構成しています。
ヨーロッパ人の入植以前からオーストラリア大陸には先住民が住んでいました。
現在先住民アボリジニとトレス海峡島しょ民の人口は全体の約2%にあたる約30万人です。
先住民の約66%は都市部に住んでいます。その他の多くは田舎や奥地に住み、さまざまな伝統生活を送っている人達もいます。
ヨーロッパ人の入植以前からオーストラリア大陸には先住民が住んでいました。
現在先住民アボリジニとトレス海峡島しょ民の人口は全体の約2%にあたる約30万人です。
先住民の約66%は都市部に住んでいます。
その他の多くは田舎や奥地に住み、さまざまな伝統生活を送っている人達もいます。
オーストラリア政府の法律や政策は、アボリジニとトレス海峡島しょ民が全体で蒙った不利益を修正することに向けられています。
これらの政策は、彼らが自分たちの将来を決定できるような権利を認めることに基づいたもので、経済的自立を中心とした自立の政策です。
オーストラリアはこれまで世界の約200ヵ国の地域からやってきた500万人近い移民で豊かになった国です。
オーストラリアの10人に4人は移民または移民の子供で、その半数は英語を母国語としない国からの移民です。
オーストラリア人の約13%は、両親が海外で生まれました。
1995-1996年度には99139人が世界各地から移住しましたが、そのうち約18.8%が北東アジア、13.3%が東南アジア、12.4%がニュージーランドの出身でした。
オーストラリアは、全世界の難民に対する移住や援助でも大きな役割を果たしています。
長年にわたって抑圧から逃れようとする人々を助ける決意を抱いています。
1945年から1995年までの50年間に、オーストラリアに移り住んだ難民や追放された人達は50万人を超えました。
多くの方々はオーストラリアについてはよく知っていますが、オーストラリアの芸術および文化については知らないと思います。
オーストラリアはアート・カルチャーが盛んであり、活気に満ちた、多面的で洗練された社会です。
幸運なことに、オーストラリアには4万年前から存在する世界最古のアボリジニが存在しています。
アボリジニ社会においてアートは重要な意味をなしており、オーストラリアの大地への精神的なつながりを表現するものです。
オーストラリアのヨーロッパ文化が根づいてから、わずか200年余りですが、活気ある多文化的な融合がそこには見られます。
オーストラリア人のほぼ28%は非英語圏の出身です。
これにより、オーストラリア においては、ヨーロッパとアジアの文化及び新旧の文化の融合が実現しているのです。
[お奨めサイト]
The Rainbow Serpent, Australia's leading retailer of Aboriginal Arts and Crafts
オーストラリアの労働人口は15歳以上の民間人の63%に当たる約800万人です。
この大半(約82%)は賃金・給与労働者で、その他10.6%は自営業に従事しています。
1週間(通常、週5日制)あたりの標準労働時間は38時間です。
過去20年間で、女性(特に既婚者)の労働市場への参入が大幅に増加しました。
女性労働者は総労働人口の41%以上にあたり、女性既婚者は女性労働人口の約59.1%にあたります。
フルタイム労働者の平均週給は704.10ドルです。
また、フルタイムの労働者全員に対し、雇用者は老齢年金の一部を負担します。
労働者には有給休暇(一般に4週間)、病気休暇、永年勤続休暇が与えられます。
その他、クリスマス、元日、イースター、オーストラリア・デー、女王誕生日などを祝う有給の祝祭日が10日ほどあります。
通常60から65歳で定年を迎えます。
オーストラリア人の多くは仕事とレジャーのバランスを保つことが大切だと考えています。
週末にはスポーツをしたり、旅行に出かけたりします。
また、自宅や公園などで家族や友人とバーベキューを楽しんだり、ビーチでのんびり過ごす人の姿もみられます。
長期休暇の際には、家族で国内または海外旅行を楽しむ人も多いようです。
アウトドア・レジャーも人気で、各地にキャラバン・パークと呼ばれる宿泊施設が多数あります。
キャラバン・パークは、キャンピング・カーで利用しますが、一般的に広い敷地内に共用の台所、シャワールーム、洗濯室などが整っています。
多くの人が、都会を逃れて自然の中でのんびりと週末を過ごすためにキャラバン・パークを利用しています。